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【モンハンダブルクロス・MHXX】下画面のタッチパネルカスタマイズで、調合がしやすいおすすめ配置を考える

こんにちは!マカロンです!

今回は3dsの下画面、タッチパネルのカスタマイズを使いやすい配置にしてみよう~!!という回になります。

管理人が試行錯誤しながら、普段使っているものを紹介したいと思います。

 

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パネルカスタマイズについて

パネルカスタマイズ、皆さんはどうしていますか?

下パネルに何のパネルを追加するのかって結構悩む要素なんですよね。。

しかもMHXからは狩技が追加され、枠が圧迫しましたよね(汗)

しかしプレイへの影響を考えると、どうにかして自分がやりやすいパネル画面に設定しておきたいところ。

モンスターの隙をみて高速でアイテム調合したり、狩技を瞬時に出したり、仲間にいち早くサインを出したりetc

タッチするだけでクエスト中の操作をショートカットできる便利な機能なので、使う機会が多く、それだけこの下パネルカスタマイズは重要です!!(特にガンナーさん)

パネルカスタマイズの設定

まずは3dsの下パネル、パネルカスタマイズの設定から

スタートボタンを押すと下画面がこのように表示されます。

続いてパネルカスタマイズをタッチすると

こちらがパネルをカスタマイズする画面です。(画面右のパネルベースと書いてある方が初期状態のパネル)

十字キーを横にスクロールしていくと、カテゴリーが入れ替わっていきます。

画面左が選んだカテゴリー内の設置できるパネル候補で、画面右のパネルベースと書いてある方にタッチペンでスライドしていくとセットすることができます。

最初からパネルベースにセットされているものは、スライドして枠外に出すことで取り除くことができます。

それぞれ必要なコマ数を考えて自分の使うものをセットしていきましょう。

また、Yボタンで詳細が設定できます。

例えば十字キーを押しやすい形にしたり、チャットの登録ができたりと細かく設定していくことも可能です。

自分の使いたいパネルの設定が出来たら、Aボタンを押すと設定が完了です。

ここで気に入ったパネルベースが出来たら、一番最初の画面のパネルカスタマイズの下にあるパネルのマイセットを押して、マイセットに登録しておくといつでも呼び出せて便利です。

マイセットにはパネルカスタマイズしたものを3つまで保存できます。

先ほど設定したものを、今回はマイセット3に登録してみました。

ちなみに、村などの拠点内でもカスタマイズを行うことができます。

できるのですが1つ問題が・・・

肝心のテストプレイができないorz

使い勝手を確かめながら設定を行いたい場合は、採集ツアーなどを利用した方がいいですよ。

試しに作ったパネルを実際に使ってみながら、少しずつ自分の使いやすいようにパネル配置を決めていきましょう! 

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パネルをカスタマイズする

では管理人が普段どのようなパネルを使ってプレイしているのか、をご紹介します。

しかし、実はまだ完全に定まっていないというのが実際のところだったりするんですよね。

今でも試行錯誤しながら理想のパネル配置を模索しながら狩りをしています。

エリアル、ブシドー時のパネル(狩技1つ)

必ず置きたいもの:仮想十字キー、タゲカメ、サイン、リスト調合、狩技

仮想十字キーは、モンハン持ちに慣れている人には必須だと思います。

パネルを見ないで即時に視界の微調整ができるよう、十字キーを変形させています。

3dsでの操作に慣れている人は特にいらないかな~。

管理人はガンナー時に狙いを微調整するのに使ったりするので、慣れるために剣士でもいれることにしています。

タゲカメ 大型モンスターにターゲットを合わせるカメラ

サイン 大型モンスターを発見して仲間にピコンピコンするもの

リスト調合 剣士でもガンナーでも必須。走りながら高速で調合するもの

狩技 エリアルやブシドースタイルは、狩技が1つなのでこれで収まります。

ギルド、ストライカーなど(狩技複数)

基本的には同じです。

必ず置きたいものも同じものになります。

しかし、何かしら取っ払わないといけないと枠に収まりません。

んんーどうしよう…

思い切って仮想十字キーを取っ払ってしまいました。

というか他に外せるものがないんですよね;;

選ぶスタイルによって装備できる狩技数に違いがあるため、選ぶスタイルによって空いたところにチャットパネルなどを入れたりしています。

まとめ

初期状態のままでやっている人は少し調整するだけで、格段に操作がしやすくなりますよ!

必要最低限の設置が出来てしまえば、あとは慣れです。

下パネルのカスタマイズは狩りのしやすさに直結する要素なので、自分で操作しやすいパネルになるように考えてみて下さい。

ではでは~

 

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